Club Profileクラブ概要

クラブ概要

Club Name

名  称

Rotary E-Club of Tokyo Peace Wing
(日本語表記 東京ピースウィングロータリーEクラブ)

District

所属地区

Rotary International District 2750

国際ロータリー第2750地区

Area

地域

All the world

全世界(使用言語 英語・日本語)

創立

加盟認証

認証状伝達式

2014年5月17日

2014年6月2日

2014年7月26日

スポンサークラブ

東京三鷹ロータリークラブ

Rotary Club of Tokyo Mitaka

創立時ガバナー

特別代表

拡大補佐

舟木 いさ子  Isako Funaki

舟木 いさ子      Isako Funaki

五老 辰雄     Tatsuo Goro(物故・The deceased)

宮崎陽市郎     Yoichiro Miyazaki

白石 隼男       Hayao Shiraisi(物故・The deceased)

創立時会長

William Nealy,Jr.

例会日程

毎週木曜日21:00より、毎週木曜日21:00まで(日本時間)

例会会場

ウエブサイト http://peace-wing.org

事務所

〒181-0013
東京都 三鷹市 下連雀 3-41-14 コスモフォーラム 307号
東京三鷹ロータリークラブ内
TEL 0422-48-8811
FAX 0422-48-8200
E-mail office@peace-wing.org

会長・幹事・会員数 (2020-21年度)

会長

菅沼 将晴

幹事

高水 香苗

会員数

23名(2020年7月1日現在)

日本在住20名、アメリカ在住2名、マレーシア在住1名

認証状

認証状

バナー

~バナーの由来~

バナー

ロータリー平和フェローが、卒業後ロータリアンとして世界に羽ばたき、世界平和実現のために活躍してほしいと願いを込め、平和の象徴の鳩と、世界の国花をイメージしてデザインしました。

2020-21年度 東京ピースウィングロータリーEクラブ

会長 菅沼将晴 所信表明

9808

202-2021年度東京ピースウィングロータリーEクラブの会長を務めます菅沼将晴と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。

 当クラブは、インターネット上で例会を行うロータリークラブとして、2014年に東京三鷹ロータリークラブ様を親クラブとして発足いたしました。日本のロータリー平和センターで学んだ世界中のフェロー(大学における特別研究員)達が、各国に戻ってもロータリアンとしてつながりが持てるように、その活躍の場として選んで頂けるようにと、ネット参加型のロータリークラブになりました。

 ロータリーは、平和フェローシップ(奨学金)を通じて、平和を推進し紛争解決に貢献する、世界平和と開発の担い手となるリーダーを育成しています。6つのロータリー平和センターは、世界6カ国、7つの有名大学に設置されており、そのひとつが、日本、そして東京都三鷹市にある国際基督教大学(ICU)です。ここで学んだフェローたちが各国へ戻った後にも、ロータリーメンバーとして活躍して頂きたい、フェローたちの経験や知恵をロータリーとして学びたい、そして奉仕活動に生かしていきたい、というクラブ創始の精神を我々は忘れてはなりません。本年度の事業といたしまして、三鷹のICUで学ぶロータリー平和フェローの方々と近隣中学校を結び、いま何を学んでいるのか、それはなんのためなのか、祖国に帰ったら何をしたいのか、等のお話しを中学生に聞いてもらい、日本の日常ではなかなか直面することの無い国際社会、国際問題、そして平和とは何か、を学んでもらいたいと計画を進めております。また、毎年開催するフェロー達との懇親会を通してコミュニケーションを広げ、未来のロータリアンとして仲間の輪が広がるように役割を果たして参ります。さらに、すでにメンバーとなってくれている日本の内外に居住するICU平和フェロー卒業生のメンバーと連携を取りながら、国際的な事業も計画立案していきたいと考えております。

 2020年、世界はコロナウィルスとの戦いで幕を開けました。感染はどこまでも広がり、世界中の経済活動が止まり、大切な人々や日常生活が奪われました。ロータリー活動も停滞を余儀なくされ、数々の事業が中止となりました。ネットコミュニケーションが改めて見直される世の中になった今、Eクラブとしてはより一層、コンテンツの充実を図り、「我々にしか出来ない事は何か」を常に意識しながら有意義な機会の発信に努めてまいります。

 2020-21年度国際ロータリーのホルガー・クナーク会長は、掲げるテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」とし「奉仕プロジェクトを通じて会員自身や受益者の人生をより豊かにするための道を開くのがロータリーである。」と説いておられます。我々Eクラブは世界に通じる扉をすでに手にしています。いまこそ我々にしか出来ない事、成し得ない事をメンバーみんなで考え実行し、そして会員の誰もが当クラブを自信を持って誇らしく紹介し、入会を勧められるようにしていきたいと思います。

 結びにあたり、日本のロータリー100周年という節目の年度に重責を与えて下さいましたメンバーの皆様、先輩諸兄の皆様に心より感謝し、メンバーお一人お一人の力と知恵を頂きながら、与えられた役割を全うして参ります。一年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2020-21 年度RI 会長 テーマ

ロ―タリーは機会の扉を開く

2020-21年度RIテーマロゴ

2020-21 年度RI会長 ホルガー・クナーク

2020-21年度 ホルガ―・クナークRI会長写真

プロフィール

020-21年度 ホルガー・クナーク国際ロータリー会長 プロフィール

 

ホルガー・クナーク Holger Knaack

2020-21年度 国際ロータリー会長

Herzogtum Lauenburg-Möllnロータリークラブ所属

ドイツ

 

1992年にロータリー入会。ロータリーの財務長、理事、モデレーター、各種委員会の委員や委員長、規定審議会代表議員、ゾーンコーディネーター、研修リーダー、地区ガバナー、2019年ハンブルグ国際大会ホスト組織委員会の共同委員長を歴任。現在は恒久基金/大口寄付アドバイザーを務める。

 

不動産業を営む「Knaack KG」のCEO。125年続く家族事業の「Knaack Enterprises」の元パートナー兼ゼネラルマネジャー。

 

地域社会では、ラッツェブルク市市民財団の創設メンバーであり、Gut Grambekゴルフクラブの会長を務めた経験をもつ。カール・アダム財団の会長で創設者。

 

スザンヌ夫人とともにメジャードナー、遺贈友の会会員としてロータリー財団を支援。

ロータリーは機会の扉を開く

14年前、ロータリーはここサンディエゴで初となる国際協議会を開催しました。当時ガバナーエレクトだった私は、今皆さんがおられるところに座り、待ち受ける責務とリーダーとしての挑戦で緊張しておりました。

2020年となった今、サンディエゴで開かれる最後の国際協議会でも、やや緊張気味です。私にとっては今回のほうが責務が大きいからです。しかし、可能性も大きいのです。これからのあらゆる機会を皆さんと共有できることを、とても楽しみにしています。

新たなリーダーシップの年度とともに地区の重要な仕事が終わってしまわずに、さらに注力されていくよう、皆さんはチームの一員となって年度を越えて協力します。

私もチームの一員です。

ロータリーの成長に対するマーク・マローニー会長の強い決意を受け継いでいけることを誇りに思います。とはいえ、数字を掲げて成長を求めるようなことはしません。その理由はごく単純です。これまで数字を掲げて成長を求めるたびに、失敗に終わってきたからです。皆さんには、数字にこだわる代わりに、有機的かつ持続可能なかたちで、いかにしてロータリーを成長させることができるかを考えていただきたいと思います。いかに現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員を募れるか。そして、立ちはだかる課題に立ち向かうため、いかに組織を強くできるか。ポリオ根絶の取り組みによって世界でロータリーへの認識が高まっているこの絶好の機会に、行動を起こさなくてはなりません。「太陽が出ているうちに屋根を修理しなければならない」のです。

多くの意味で、ロータリーは素晴らしい状態にあります。財務も健全です。財団は、世界で最高の慈善団体の一つに数えられています。グローバル補助金は増え続け、ロータリーは年々、国際的な活動に注力するようになっています。

ロータリーはまた、興味深いかたちで進化しています。今では、アジアのロータリアン数が北米のその数を上回っています。しかし、この傾向が続けばリスクもあります。特に人口の高齢化が進む地域で、ロータリーが衰退し、老齢化しています。

何もせずにこれまでの功績に満足していることはできません。デジタル革命が私たちにもたらした打撃は、予想をはるかに超えています。これまでもこの課題に直面していましたが、十分な対応が取られてきませんでした。

最近、ニューヨーク州ロチェスターでロータリアンの方々にお話しする機会がありました。コダックの元幹部もそこに出席していました。その方によると、写真がいずれデジタルに移行するだろうと皆わかっていたものの、実際にそれほど早くそれが起こるとは予期していなかったそうです。業界の世界的リーダーだった同社は、わずか数年で倒産してしまいました。

時間は、私たちのためにスローダウンしてくれません。

とはいえ、私たちは急速な変化に負けません。この機会をとらえてロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとなるのです。

ドイツで私たちは、ロータリーは価値を共有し、高潔な心をもつ人のコミュニティであると考えています。人びとをロータリーに引きつけるのは、友情と人脈づくりの機会です。だからこそ、クラブが強いのです。奉仕の力は強いクラブから生まれます。

「四つのテスト」は、客観的に物事を決める上で助けとなります。その要は、内省です。時に、自分の目で見たことが真実であるかどうかさえわからなくなることがあります。しかし、「四つのテスト」のおかげで、私たちはこう自問します。「自分は正直か」「自分のしていることは正しいか」、と。これは大切なことです。では、自分に正直であるなら、将来を考えたとき、待ち受ける課題に取り組むためにロータリーは十分に手を尽くしていると言えるでしょうか。

ロータリーは変わらなければなりませんし、必ず変わります。古き良きロータリーではなくなったと文句を言うロータリアン仲間がいたとしても、変わらなければならないのです。ポール・ハリスが言ったように、時に革命的でなければなりません。そして、革命的であるべきときは、まさに今なのです。その一つの方法は、新クラブのモデルをつくり、ロータリー会員であることの意味を考え直すことです。新クラブの設計者は、若い人たちであるべきです。

多くの若者にとって、一緒に座って食事をすることは、一番良い例会の方法ではありません。この方法で100年以上例会を開いてきたからといって、それが唯一の方法であるわけではありません。例えば、スザンヌが所属するクラブは地元のEクラブですが、週1回、オンラインで例会を行い、スマートフォンのアプリで連絡を取りあい、顔を合わせるのは月1回です。

スザンヌのクラブの会員は、27歳から70歳にわたります。私は、ロータリークラブのこのような世代の多様性が好きです。多世代のクラブ、これこそが理想です。これに成功するクラブもあるでしょうが、若い世代のニーズに応えてはじめて可能となります。

新しいアプローチに心を開かなくてはなりません。若い人たちのためにユニークな新クラブをつくることは、解決策の一部にすぎません。皆さんには、これを実施する力があります。これが成功するかどうかは、皆さん次第です。新しいロータリークラブの結成は、地区ガバナー特有の責務です。国際ロータリーが既に変化を受け入れた今、これらの新クラブを実現できるかどうかは皆さんにかかっています。

ところで、若い世代の声を聞き、既存クラブへの入会を若い世代にとってより魅力的なものとする一つの方法は、環境にもっと焦点を当てることです。オーストラリアの山火事など、近年の災害により、断固たる行動を取ることの重要性が浮き彫りとなっています。過去3代の会長は、環境保全にロータリーがより力を入れるべきであることを強く主張しました。できることは数多くあります。プラスチックの消費を減らすこと、自宅やオフィスの冷房や暖房を効かせすぎないこと、ドイツの高速道路で飛ばしすぎないこと・・・・・・。ロータリーは奉仕プロジェクトに環境保護や持続可能性を既に組み入れていますが、これらの問題をもっと優先させなければなりません。若い人たちは、私たちから行動へのインスピレーションをもらうことを待ち望んでいます。

今の若者は、奉仕を楽しみ、活動的でありたいと望んでいます。この傾向をローターアクトに見ることができます。ローターアクターは今や、私たちと同じく、国際ロータリーの一部です。作為的な年齢制限は廃止されました。自分たちに一番合うロータリーの体験はどのようなものかを、ローターアクター自らに決めてもらおうではありませんか。ローターアクターと一緒に活動したことのある方なら、この若者たちが聡明で、活発で、行動力のある人たちであることを知っているはずです。ローターアクターは、テンポが速く、より活動的で、せっかちです。この「せっかち」は、長所です。今すぐに結果を出したいから、物事を早く成し遂げるのに必要な仕事に取り組もうとします。

このせっかちさと粘り強さが、成果を生みます。9年前、ベルリン動物園と協力した新しいプロジェクトのアイデアをロータリアンたちが思いつきました。それは、年に1度、週末に、運動、読書、健康的な食事を促進するために子ども向けの楽しいショーを開催するものでした。ロータリークラブがまだこのプロジェクトについて検討し、協議している間に、ローターアクターたちはこれを早速開始することを決めました。そして今、ベルリンの全36のロータリークラブとローターアクトクラブがこのプロジェクトに参加し、何千人という恵まれない子どもに喜びを与えています。

 

ですから、課題に立ち向かい、ローターアクターや若い職業人にロータリーの扉を開こうではありませんか。

一方で、ロータリアンとなるのにふさわしくない年齢はないということも覚えておきましょう。年齢にかかわらず、誰でも歓迎します。どの年齢の人も、与えることのできる大切な何かをもっています。若いロータリアンに働きかけながらも、ほかの年齢の人を忘れてはなりません。

しかし、既存のクラブはどうでしょうか?世界には、会員の参加促進と維持に成功している地域がある一方で、もっとがんばらなくてはならない地域もあります。成功するには、慎重に新会員を選び、それぞれの新会員に合ったクラブに入会できるようにしていかなければなりません。クラブが新会員の期待に沿う必要があります。十分に時間をかけてこれに真剣に取り組むことは、生涯続いていく新しい友人を選ぶことと同じです。

新会員を、会員数を増やす人員であるかのように考え、やがて忘れてしまうというのは止める必要があります。退会した人はロータリーについて周囲に話し、これがロータリーのイメージに影響します。すべての新ロータリアンに、生涯のロータリアンになってもらいたい、ロータリーに積極的に参加する友人になってもらいたいと、私たちは考えています。

どの新会員も、私たちを少しだけ変えてくれます。新しい視野と経験をもたらしてくれます。このような絶え間ない変化を受け入れる必要があります。新会員から学び、その経験と知識を生かすことで、私たちはより強くなります。だからこそ、クラブに、そしてリーダーの役職に、もっと多くの女性が必要なのです。

新しい人と出会い、その人たちにロータリーを楽しんでもらうことは、私たち自身にとっても楽しみであることを忘れてはなりません。私たちは、互いのつきあいを楽しみながら、さまざまな活動で充実した時間を過ごしています。このような楽しい経験を生かす必要があります。

楽しむための一番の方法は、この協議会や国際大会のような大勢の会議であれ、奉仕プロジェクトや例会であれ、皆が集まること(together)です。集まれば、より活動的になることができます。

ロータリーのビジョン声明の最初の一語がこの言葉(together)であることも、驚くことではありません。「Together, we see a world where people unite and take action to create lasting change — across the globe, in our communities, and in ourselves. (私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています)」

ビジョン声明は、ロータリーの新しい行動計画の土台を成すものです。その実施において、皆さんは極めて重要な役割を担っています。この新しい行動計画の要は、ロータリーの成長であり、デジタル時代にロータリーが適応する一助となることです。この行動計画を実行に移す時が、今やってきました。今後5年間、この計画によりロータリーがより大きなインパクトをもたらし、参加者の基盤を広げ、参加者の積極的なかかわりを促し、適応力を高めていくことになります。

すべてのロータリークラブに、少なくとも年に1度、戦略立案会議を開いていただきたいと思います。各クラブが、5年後にどのようなクラブになりたいかを自問し、クラブが会員にもたらす価値がどのようなものかを認識すべきです。

ロータリーが唯一無二で、世界とシェアするに値する存在であるのはなぜでしょうか。皆さんご自身や奉仕の受益者に、どのような比類ない機会への扉を開くことができるでしょうか。

私たちは人との交わりを楽しみます。世界のどこへ行こうと、出会ったロータリアンと親友になり、もっと一緒に時間を過ごしたいと感じます。私たちは、異なる環境、異なる世代、言葉、文化をもっています。ロータリーでの過ごし方でさえ、国によって、またクラブによって異なります。この多様性こそが、ロータリーを素晴らしいものとしているのです。

私たちは、共有する価値観の下に集まっています。私たちは皆、固い友情でつながり、「四つのテスト」を信じています。ロータリーを経験する方法はいたるところで異なりますが、「四つのテスト」は誰にとっても同じです。

ロータリーは、奉仕プロジェクトを実施し、やり遂げる機会を与えてくれます。これらは、意義があり、持続可能なプロジェクトです。ロータリーでは、寄付だけでなく、奉仕活動も行い、その奉仕がもたらす持続可能なインパクトをこの目で見ることができます。これは、他にはない機会です。

ロータリーは、奉仕のアイデアを実行に移すために、世界を旅する機会を私たちの多くに与えてきました。

ロータリーはまた、リーダーシップの機会も与えてくれます。私たちは皆、新しい大きな責務を引き受けました。これは、自分自身の栄光のためでなく、ロータリーのために、ロータリーのネットワークを強化する機会です。人びとのためにリーダーシップへの道を切り開いてあげることこそ、真のロータリーの理念であり、そうすることで皆さん自身がより効果的なリーダーとなります。

私たちがここに来たのは、ロータリーがもたらす機会を信じているからです。それは、ほかの人びとにとっての機会であり、私たち自身にとっての機会です。奉仕の行いは、その大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのために機会を生みだすものであると信じています。私たちはまた、どんな奉仕の行いも、インスピレーションを与えることで私たちを変える力をもっていることを知っています。

このことを示す四つのストーリーをご紹介します。

研修リーダー、クリスティナ・コヴォツ・パトロクルさん:

私が地区ガバナーとしての1年を終えるとき、地区内のロータリアンが毎年行っている奉仕について改めて知り、謙虚な気持ちと畏敬の念でいっぱいになりました。十分な資金援助が受けられずに忘れ去られた学校への支援、心臓病やがんを抱える子どもが普通の生活を送られるようにするための支援、学校へのきれいな水の提供など、ロータリーは機会を生み出し、それまで機会が得られなかった人に希望を与えています。

 

研修リーダー、ルド・ヴァン・ヘルプットさん:

私はそれ(機会)を、他人の目の中、そして本では見つけられない世界とのつながりの中に見つけました。それは、インドでの全国予防接種日に、ポリオ予防接種を子どもに受けさせようとわが子を差し出した母親でした。この母親の目に表された感謝の気持ちが、その大きさを物語っていました。ワクチン2滴と笑顔・・・・・・。これがその子の人生を変えたのです。しかし、私の人生も変わりました。ロータリーは、末永い変化を生み、自分自身に心の平和を見出す機会を与えたのです。

 

研修リーダー、アハメド A. サーダさん:

28歳のとき、ロータリーで研究グループ交換に参加する機会に恵まれました。そこで私は、ある教授と出会い、ジョンズ・ホプキンス大学での奨学金を与えていただき、臨床研究のスキルを磨いて博士号を取得することができました。帰国後、ロータリーへの入会を求められ、新たな奉仕の世界が私に開かれました。これまで26年間、医療団でボランティアをする機会があるごとに参加してきました。しかし、ロータリーでの最高の機会は、私がローターアクターだった時にやって来ました。そこで、生涯の伴侶となる妻ラニアと出会ったのです!

 

研修リーダー、メアリー B. バージさん:

私は出生後に養子に出され、小さな4人家族と共に育ちました。高校では、いじめっ子から逃れるためにトイレに隠れて過ごすことがよくありました。何年間も、追従することに満足し、自分に秘められた可能性にまったく気づきませんでした。ロータリーが、世界市民となり、リーダーシップを発揮し、自信と強さをもってこのステージに立つ機会を与えてくれました。ロータリーは次にどんな機会をもたらすでしょうか?それが何かは分かりませんが、ロータリーのおかげで、私はその機会を受け入れる準備ができています。

 

ご存知の通り、ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待で

す。ポリオ根絶のように大規模で歴史的なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや1本の植樹まで、奉仕する機会への扉を開いてくれます。

私たちの中核的価値観を基に、世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれます。

ロータリアンとして、ロータリーにとってのこの素晴らしい時にリーダーの役割を務められることは幸いです。

私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。

従って、私たちの年度のテーマは、「ロータリーは機会の扉を開く」です。

2020-21 年度 国際ロータリー第2750地区 ガバナー

福原 有一 

2020-21年度 福原有一ガバナー写真

2020-21年度ガバナー 福原有一 プロフィール

氏  名  福原 有一

所属クラブ 東京銀座ロータリークラブ

生年月日  1947年8月12日生

職業分類  保険代理業

学  歴  1970年3月 慶應義塾大学商学部 卒業

職  歴

1970年 4月 株式会社資生堂          入社

1993年 6月 株式会社フクハラアイズ      代表取締役社長

1994年 3月 株式会社福原コーポレーション 代表取締役社長

2002年12月 株式会社アスム           代表取締役社長

その他役職

関係会社 7社           代表取締役社長

社会医療法人社団 木下会   理事

日本写真会             会長

公益社団法人東京慈恵会    理事

東京商工会議所・中央支部   副会長

一般社団法人中央区観光協会 理事・副会長

株式会社資生堂パーラー     相談役

ロータリー歴

1995年11月  東京銀座ロータリークラブ入会

2005-06年度 東京銀座ロータリークラブ幹事

2014-15年度 東京銀座ロータリークラブ会長

2011-12年度 地区奉仕プログラム委員会副委員長(社会奉仕担当)

地区社会奉仕委員会委員長

2016-17年度 地区奉仕プログラム委員会委員長

2017-18年度 地区研修委員会委員

地区国際大会推進委員会委員

地区奉仕プログラム委員会・国際親善委員会委員

2018-19年度 銀座・日本橋グループ ガバナー補佐

2019-20年度 ガバナーエレクト

 

ロータリー財団 メジャードナー

マルチプル・ポール・ハリス・フェロー

ベネファクター

ポール・ハリス・ソサエティ

 米  山      米山功労者メジャードナー

2020-21年度 2750地区テーマ

バリアフリー・マインド ~相手と同じ視線に立つということ 

2020-21年度 ガバナー挨拶     

ガバナー 福原 有一

 

皆さん、はじめまして。2020-21年度 ガバナーの福原有一です。所属は東京銀座ロータリークラブです。

クナークRI会長は「ロータリーは機会の扉を開く」を2020-21年度のテーマに掲げられました。ロゴは3つの扉、色使いも鮮やかです。

ドイツの方らしい論理的なテーマと北欧のご出身らしい鮮やかな色使いのロゴです。サンディエゴの会場で一人のガバナーエレクトとして拝聴していた私は、「長年の友人を選ぶように」ロータリーの機会の扉を開けたい、「時代の変化に合わせるように」ロータリーの機会の扉を開けたい、そして「多様性を重視しながら」ロータリーの機会の扉を開けたいものだ、と感じました。

彼の任期は一年ですが、その提唱する「ロータリーは機会の扉を開く」というアプローチ、つまり長年の友人を選ぶがごとく仲間を募り、時代の変化に合わせ、多様性に配慮しつつ、そして静かな勇気を持って機会の扉を開けよう、という呼びかけは、一年という期間を超えたとりもなおさず普遍性をもつものではないでしょうか。

それは、私が自分の年度で提唱しようとする「バリアフリー・マインド」とも深く関係します。そ

れを一言で申せば、相手と同じ視線に立つということです。

彼の言う通り、ロータリーで機会の扉を開けるのは私たちです。ただ扉の開け方は人によって様々です。望むらくは、そのときの私たちの心は、奉仕される相手と同じ視線に立つという構えであってほしい、上からのお仕着せや、奉仕のルールばかりを強調せず、柔軟な心で、相手と同じ土俵であってほしい、と思います。

またそれはわが地区の地域性や私たちの歴史に根ざしたものでもあります。日本人である私たちが生きている環境や、歴史、この地で連綿と続く自助・公助・共助という奉仕の来し方に思いを致せば、別け隔てのない心での奉仕、バリアフリー・マインドというアプローチは自然なことではないかと思っています。ロータリーにおける個別性や多様性の一つの発現でもあろうと考えています。

ところで皆さん、ロータリーは本当に変化しています。不安な心持ちでサンディエゴに到着した私は、今回改めてそのことを実感いたしました。女性や若者の参加、若者への期待、新クラブの新設や既存クラブの強化、会員基盤や広報の強化、といった従来からの課題はもちろん、デジタル化の進展、環境意識の高まり、多様性のあり方、そしてなにより次の時代のロータリーをどう構築して行くのか、などなど実に様々なレベルで真剣な模索が続いています。

こうした個々の課題には、手頃な解決策や方法論がいつも用意されているとは限りません。むしろ、未解決の問題の方が多いのではないかとさえ感じます。それはガバナーである私とて同じ、クナークRI会長も同じでしょう。ただ、こうした真剣な模索を、皆で続けることが尊いのではないでしょうか。 

皆さん、これからの一年間、ご一緒に考えそして行動しましょう。「ロータリーの機会の扉」を「バリアフリー・マインド」で開けてみようではありませんか。どうぞ宜しくお願いいたします。

2020-21年度地区重点目標

Ⅰ.RI会長テーマ
「ロータリーは機会の扉を開く」
Rotary Opens Opportunities

Ⅱ.地区テーマ
バリアフリー・マインド ~ 相手と同じ視線に立つということ

   バリアフリー・マインドとは奉仕をする側もされる側も同じだという心のあり方です。
   その心はロータリーのフレンドシップやサービスの精神に通じます。
   国際ロータリー第2750地区ビジョンや行動指針に則った活動をお願いします。

   「クラブ戦略計画」の立案、推進の支援を行います。
   本年が3カ年の「地区戦略計画」の最終年です。
   なお、RIの新戦略計画は次期の地区戦略計画から反映させます。

Ⅲ.地区強調事項
① 会員基盤強化の支援
地区として、会員数年率3%増を目指す
・クラブ戦略計画委員会を設置(未済のクラブ)
・クラブ戦略計画、地区戦略計画を達成
・マイロータリー、ウェブ、アプリ、SNSなどIT媒体の整理とデータの活用
・地区ハンドブックの継続、但し地区便覧との重複に配慮

②  会員維持の重要性の認識
地区主催の新会員セミナー、オリエンテーションを実施する
・地区新会員研修参加を強く勧奨

③  女性会員、40歳以下会員が入会しやすい環境つくり
地区として、女性会員比率を20%以上に、40歳以下会員比率を5%以上に引き上げる
ことを目指す
・クラブの現状と戦略計画との乖離のチェックを推奨
・会員数の報告体制の見直し

④  奉仕活動の増加
地区は、グローバル補助金を使ったクラブの奉仕プロジェクトに対しDDFを活用して
支援する
・ポリオ根絶の達成
・奉仕のつどいの発展
⑤  公共イメージと認知度の向上
地区はクラブのホームページによる広報活動を支援する
・2020オリンピック、パラリンピックの各種のプランを実施
・日本のロータリー100周年記念行事を強く支援
・クラブのロータリーデー開催を支援

⑥  ロータリー財団・米山記念奨学会への寄付
リーディング地区にふさわしい金額の維持を推奨する
・ロータリー財団への支援
年次基金への寄付 1人$150 ポリオプラスへの寄付 1人$30
ベネファクター (1名/会員数99名までのクラブ、2名/会員数100名以上のクラブ)
メジャードナー 12名以上(レベル1~4)
ポール・ハリス・ソサエティ新規加入者 30名
・公益財団法人ロータリー米山記念奨学会への支援
特別寄付、普通寄付合わせて1億円目標

特別代表挨拶

2013-14年度 第2750地区 ガバナー 舟木いさ子

Funaki東京ピースウィングロータリーEクラブの設立、誠におめでとうございます。この設立にあたり、お力添えいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
拡大補佐の宮崎陽市郎様、白石隼男様、五老辰雄様に、既存のクラブとは異なった条件のクラブ設立をお願いし、この度、平和フェローから輪を広げたクラブが誕生したことを大変嬉しく思っております。
東京ピースウィングロータリーEクラブは、2750地区内では、二つ目のEクラブとして、国際ロータリーに承認されました。グローバル化が急速に進む昨今、日本のロータリーも時代に順応したクラブ運営を試み、発展させていかなければならないと思います。既に国際ロータリーでは、インターネットを活用して国境を越えたビデオ会議や会員の交流が実践されています。そこで、世界中で活躍する若い方々が、どこからでも例会に参加できる革新的なクラブを検討して参りました。東京ピースウィングロータリーEクラブは、平和フェローの学友を中心に世界中のロータリアンがライフスタイルに合わせてWeb上でコミュニケーションを取り合って活動を行う、新時代型クラブと言えるでしょう。
多くの先輩ロータリアンにご指導いただきながら、100年以上続く奉仕の理念を重んじ、「ピースウィング」の名に相応しく、世界に大きく羽ばたくような活動を期待したいと思います。
東京ピースウィングロータリーEクラブの今後のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。

拡大補佐挨拶

0116-2

東京三鷹ロータリークラブ
2013~14年   会長 
拡大補佐  宮崎陽市郎

東京ピースウィングロータリーEクラブ、チャーターメンバーの皆様、創立おめでとうございます。また、舟木特別代表をはじめとする、第2750地区ロータリアンの皆様、スポンサークラブ東京三鷹ロータリークラブの会員の皆様の、多大なるご支援に関し心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

新クラブ設立は、2013年2月に、舟木ガバナー(当時エレクト)と話したことがきかっけでスタートしました。私は、ロータリー平和センタープログラムに携わって12年になります。毎年10名の優秀なフェローが国際基督教大学修士課程を修了し、世界中で活躍しているのを見て、平和フェローの学友を中心としたロータリーEクラブが出来ないかと以前から思っていました。

ロータリーEクラブは、新しいスタイルのロータリークラブです。例会をウエブ上で行います。ですから、日本にいなくても会員になることが出来ます。会費も比較的廉価で運営をすることが出来ます。若いメンバーが入会しやすいクラブと言えましょう。第2750地区では、東京米山Eクラブ2750に続いて二つ目になります。

クラブ名は、「Rotary E-Club of Tokyo Peace Wing 」です。ロータリーの究極の目標は世界平和です。この目標を達成するために、世界に羽ばたいて活躍してほしい、そんな願いを込めてクラブ名を決定いたしました。クラブバナーも平和の象徴の鳩をイメージしてデザインをお願いしました。

チャーターメンバーの皆様にお願いがあります。ロータリーを真剣に勉強してください。ロータリー徽章を着用したら、ロータリアンになるのではありません。素晴らしいロータリアンを見習い、ロータリアンとしての感性を磨き真のロータリアンになって欲しいのです。そのために、自分の住まいや、仕事先にあるロータリークラブに積極的にメークアップに行ってください。きっと素晴らしい人脈が出来、友が増えるでしょう。

第2750地区の先輩のロータリアンの皆様、又世界中のロータリアンの皆様、新しいクラブそして新しいメンバーを、優しく、又厳しくご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

拡大補佐挨拶

300304

2020年9月23日にご逝去されました。

謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

2014/06/10

挨拶
東京三鷹ロータリークラブ
拡大補佐  白石隼男

東京ピースウィングロータリーEクラブの創立お目出とうございます。舟木特別代表の革新的な提言から、創立に至るまで関係した皆様への感謝の言葉は宮崎拡大補佐の挨拶に尽くされているとおりです。心から感謝申し上げます。

舟木特別代表の新クラブを作る提案は、いくつかの意味で革新的です。第一に、ロータリーピースフェロー(RPF)を創立メンバーに迎えるということ。RPFは卒業後世界の各地で活躍して居りますので、必然的にグローバルなネットワークを持ったクラブになります。第二に、第2750地区やスポンサークラブ東京三鷹ロータリークラブ、更にはRPFの活動に関心のある皆様が参加されていること。このような構成によるメリットは、RPFの世界各地での活動状況に触れることができること。RPFの活動を支援する、即ち、クラブのグローバルな活動に繋げられるということではないでしょうか。他のクラブに協力して支援する提案もできることでしょう。将来、ロータリー財団の掲げる6項目の重点分野で世界平和に貢献する活動につながっていくと信じております。
この点が、クラブ設立が意義深いものと思われる理由であり、皆様に特別のご指導・ご鞭撻をお願いする次第でもあります。

Congratulations on forming Rotary E-Cub of Tokyo Peace Wing. This club was started by an insightful suggestion of Ms. Funaki, and created by untiring dedication of Mr. Miyazaki. Needless to add, there were so many Rotarians and people interested in the idea who rendered encouraging support to transform an idea to a reality. I share heartfelt gratitude with Mr. Miyazaki to those dedicated supporters.

Ms. Funaki’s proposal was in some sense very innovative.
An E-Club consisting partly of Rotary Peace Fellows around the globe is a new idea. A global network of members is a conspicuous character and at the same time strength of the club.  Other members were solicited from friends of Rotarians belonging to District 2750 and Tokyo Mitaka Rotary Club, the sponsor club. Many of them have supported RPF and interested in fellows’ activities after graduation from ICU. Through this club’s activities, members can become more knowledgeable about various problems RPF are coping with around the globe. First hand knowledge may lead members to Rotary activities in 6 Areas of Focus, or Rotary Policy Statements. I strongly believe this will happen soon.
This is a truly valuable undertaking. That is why I sincerely request your good advice and strong support to the new E-Club.

ページの先頭へ戻る