Club Profileクラブ概要

クラブ概要

Club Name

名  称

Rotary E-Club of Tokyo Peace Wing
(日本語表記 東京ピースウィングロータリーEクラブ)

District

所属地区

Rotary International District 2750

国際ロータリー第2750地区

Area

地域

All over the world

全世界(使用言語 英語・日本語)

創立

加盟認証

認証状伝達式

2014年5月17日

2014年6月2日

2014年7月26日

スポンサークラブ

東京三鷹ロータリークラブ

Rotary Club of Tokyo Mitaka

創立時ガバナー

特別代表

拡大補佐

舟木 いさ子  Isako Funaki

舟木 いさ子      Isako Funaki

五老 辰雄     Tatsuo Goro(物故・The deceased)

宮崎陽市郎     Yoichiro Miyazaki

白石 隼男       Hayao Shiraisi(物故・The deceased)

創立時会長

William Nealy, Jr.

例会日程

毎週木曜日21:00より、翌週木曜日21:00まで(日本時間)

例会会場

ウェブサイト上 https://peace-wing.org

事務所

〒181-0013
東京都 三鷹市 下連雀 3-41-14 コスモフォーラム三鷹 307号
東京三鷹ロータリークラブ内
TEL 0422-48-8811
FAX 0422-48-8200
E-mail office@peace-wing.org

会長・幹事・会員数

会長

William Nealy, Jr.

幹事

宮崎 永子

会員数

19名(2025年7月1日現在)

日本在住16名、アメリカ在住1名、コスタリカ在住1名
デンマーク在住1名

名誉会員

国際基督教大学
学長 岩切正一郎

認証状

認証状

バナー

~バナーの由来~

バナー

ロータリー平和フェローが、卒業後ロータリアンとして世界に羽ばたき、世界平和実現のために活躍してほしいと願いを込め、平和の象徴の鳩と、世界の国花をイメージしてデザインしました。

2023-24年度 Rotary Citation ロータリー賞 受賞

この表彰を受けるためには、クラブはRI目標の少なくとも50%を達成し、RIに報告をする必要があります。 2023-24年度、当クラブは設定された目標を上回ることができました。 皆さんのご協力に感謝します。

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東京ピースウィングロータリーEクラブ
2025-26年度会長 William Nealy, Jr.

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2025-26年度クラブテーマ

 「You are not alone. あなたは一人じゃない。」

ピース・ウィングの皆さん、そして世界中のロータリアンの皆さん、こんにちは!

2025-26年度の会長を務めさせていただくことになり、感謝の気持ちと期待で胸がいっぱいです。今年、国際ロータリーは「よいことのために手を取りあおう」というテーマを選びました。それはつまり、ロータリーメンバーは#PeopleOfActionとして、変化を待つのではなく、自ら変化を起こすという意味です。

このテーマは、私たちが選んだ今年のクラブのテーマである「あなたは一人じゃない」と深く共鳴しています。

「あなたは一人じゃない」という言葉には、私たちがあなたを見ていて、共にいるという意味があります。

人生の状況によっては、人々が孤独感を感じることがありますが、私たちのクラブはそのような人々にとっての友人、ハブ、そしてつながりの場でありたいと考えています。このメッセージは、クラブメンバー、広範なロータリーコミュニティ、そして私たちの地域社会と世界の人々に向けたものです。みなさんと共に一つのチームであることを知ってほしいのです。

クラブの設立から12年目を迎えるにあたり、私が創設会長だった初期の日々を振り返ります。それはまるで昨日のことのようであり、子供が成長する様子を見ているようです。時はあっという間に過ぎますが、振り返ってみるとどれほど成長したかに気づきます。私たちがクラブとして成熟し、ロータリーや日本国内外のコミュニティとのつながりをいかに築いてきたかに驚いています。メンバーの努力、リーダーシップ、献身、そしてコミットメントのおかげで、私たちが成し遂げてきたことに非常に誇りを持っています。私は会長として、その勢いを維持し、さらにダイナミックで魅力的なクラブになるよう最善を尽くします。

また、Peace Wingのビジョンを皆さんに思い出していただきたいと思います。「私たちは、元平和フェローを中心とし、時間・場所・言語にとらわれず、柔軟な発想と積極的な行動力で、会員同士の相互交流と自己実現を通じて、ロータリーが思い描く世界平和を目指します。」

新年度を迎えるにあたり、私たちの絆を強化し、プロジェクトやイニシアティブへの積極的な参加を促進したいと考えています。共に力を合わせれば、地域社会に、そしてそれ以外の地域にも、有意義な影響を与えることができるのです。

今年達成したい目標は以下の通りです:

  • 私たちは、IEP-ロータリー平和アカデミーを通じてメンバーのうち3名以上が認定を受け、「平和構築」を実現するクラブになります。これは私たちピースウィングの使命と完全に一致し、平和のために活動するエージェントを生み出します。
  • 日本の地域社会で困っている人々を支援する新しいプロジェクトを少なくとも2つ実施します。
  •  私のスポンサークラブであるカンザスシティロータリークラブ13など、日本国外のピースフェローホーム国のロータリークラブとも協力します。
  • 現在、約20人のメンバーがいますが、25人に増やしたいと考えています。メンバーが活動に深く関わり、メンバーシップの価値を認識できるようにしたいです。
  • クラブの設立精神とビジョンに基づき、Peace Wingに少なくとも1人の平和フェローを迎え入れます。

クラブとしての絆を自分たちの間から周囲の人々に広げていきましょう。ロータリアンとして、私たちは共通の価値観と奉仕へのコミットメントによって結ばれたグローバルな家族の一員です。今年、共に何を成し遂げられるか楽しみにしています。

皆様のご支援に感謝しつつ、この1年をつながり・協力・成長の年にしましょう。

よいことのために手を取りあおう。

あなたは一人じゃない。

東京ピースウィングロータリーEクラブ
ウィリアム・ニーリー・Jr.



Hello Peace Wing and fellow Rotarians around the world!

As I step into the role of president for the 2025-26 Rotary year, I am filled with gratitude and anticipation for the journey ahead. This year, Rotary International has chosen the theme “Rotary members are People of Action. We don’t wait for change to happen; we make it happen. And what do people of action do? We unite for good.” 

This resonates deeply with our club's theme for this year: "You are not alone."

By "You are not alone," I mean that we see you, and we are with you. Life's circumstances can sometimes make people feel isolated, but our club is here to be a friend, a hub, and a connection point for those who need it. This message is for our club members, the wider Rotary community, and the people in our local and global communities. We want everyone to know that with us, they have a team.

As we begin our 12th year as a club, I reflect on our early days when I was the founding president. It feels like just yesterday, it’s like watching a young child grow up. Time flies, but you turn around and realize how much we have developed. I am amazed at how much we have matured—the way we operate, the connections we've made throughout Rotary and our community in Japan and beyond. I am incredibly proud of the club we have become, thanks to the hard work, leadership, commitment, and dedication of our members and leadership. I will do my best as president to keep our momentum, and continue to become an even more dynamic and engaging club.

I also want to remind everyone of Peace Wing's vision: "We, centered around former Peace Fellows, aim for world peace as envisioned by Rotary through mutual exchange and self-realization among members, with flexible thinking and proactive action, regardless of 'time, place, or language.'"

In this new year, I hope to strengthen our bonds and encourage active participation in our projects and initiatives. Together, we can make a meaningful impact in our community and beyond. 

Here are a few goals I hope to accomplish this year:

  • We will become a "Peace Builder" club, with at least three members certified through the IEP-Rotary Peace Academy. This aligns perfectly with our Peace Wing mission, and will help us be stronger agents for positive peace.
  • We will conduct at least two new projects supporting people in need in our local Japanese community.
  • We will collaborate with another Rotary club in one of our home countries outside Japan, such as my sponsor club, Kansas City Rotary 13.
  • We will increase our membership to 25 members. Currently, we are hovering around 20 members, and we want to be clear of that threshold. We want our members to feel deeply engaged and recognize the value of membership.
  • We will welcome at least one more Peace Fellow to Peace Wing, in the spirit of the founding of our club and our vision.

Let’s embrace the spirit of togetherness, first as a club, and extend it to those around us. As Rotarians, we are part of a global family united by shared values and a commitment to service. I am excited to see what we can achieve together in the coming year.

Thank you for your support, and let’s make this year one of connection, collaboration, and growth.

Unite for good. 

You are not alone.

William Nealy, Jr.

Rotary E-Club of Tokyo Peace Wing

2025-26年度 国際ロータリー会長メッセージ
「よいことの ために 手を取りあおう」

5 よいことのために手を取りあおう4 UNITE FOR GOOD

2025-26年度 国際ロータリー会長プロフィール

2025-26RIアレッツォ会長 お写真

2025-26年度 国際ロータリー会長
 フランチェスコ・アレッツォ
 Francesco Arezzo

アレッツォ氏は、矯正歯科医として個人の診療所を構えています。イタリア、ヨーロッパ、アメリカの矯正歯科協会のメンバーとして国際的に活動しています。ラグーサ県の National Association of Italian Dentists の 副 会 長 で あ り、National Trust for Italy の創設者であり、同団体で 7 年間ラグーサ県を代表しました。また、マルタ主権騎士団内の名誉と献身の騎士です。

30 年以上のロータリー会員であるアレッツォ氏は、合同戦略計画委員会副委員長、RI理事、ラーニングファシリテーター、地区大会での会長代理を歴任したほか、ロータリー財団のべネファクターでもあります。アナ・マリア・クリシオーネ夫人は、観光業界の起業家で、お二人には 2 人のお子さんがいます。

国際ロータリー第2750地区
2025-26年度ガバナー 田中 靖

8 RID2750田中靖様お写真

プロフィール

【生年月日】1963 年 6 月 11 日生

【所  属】国際ロータリー第 2750 地区
      東京小金井ロータリークラブ

【職業分類】歯科医

【学  歴】1988 年  東京歯科大学卒業

【職  歴】1992 年  タナカ歯科院長就任
      2002 年  医療法人社団アカシア会理事長就任

 

【ロータリー歴】

2004 年6月   東京小金井 RC 入会

2011-12年度  クラブ幹事、地区ポリオプラス委員会委員

2012-13年度・2013-14年度・2014-15年度・2015-16年度・2016-17年度

地区ポリオプラス委員会副委員長 2015-16 年度 クラブ会長

2017-18年度・2018-19年度

地区ポリオプラス委員会委員長

2019-20年度 多摩中グループガバナー補佐

2020-21年度 地区 PHS コーディネーター、公共イメージ委員会副委員長、RLI 委員会委員

2021-22年度 地区公共イメージ委員会委員長、ロータリー財団委員会副委員長、RLI 委員会委員、危機管理委員会委員

2022-23年度 地区ロータリー財団委員会委員長、RLI委員会委員、危機管理委員会委員

2023-24年度  地区ロータリー財団委員会委員長、危機管理委員会委員、地区戦略計画委員会委員、青少年交換委員、RLI 委員会アドバイザー

 

・ロータリー財団
 メジャードナー
 ポール・ハリス・フェロー(マルチプル)ベネファクタ―
 ポール・ハリス・ソサエティ会員
 ポリオプラス・ソサエティ会員
 ポリオのない世界のための奉仕賞受賞(2019-20 年度)

・米山功労者

2025-26年度地区重点目標

 I. RI会長メッセージとRI強調事項

RIメッセージ
「よいことをするために手を取り合おう」 UNITE  FOR  GOOD

RI会長強調事項
1.ポリオ根絶

2.会員増強と活性化のロードマップ
  ・新しい種類、形式、モデルのクラブの新設
  ・継続と協力のレガシー
  ・パートナーシップ

II. 地区運営方針
  1. 全てのクラブがより活性化し会員増強に繋がるための委員会活動を実施すると共に、セミナーやイベントを主催する。
  2. 各クラブが地区主催のセミナーやイベントに興味を持ち、楽しく参加していただけるシステムを構築する。

III. 地区推進事項
  1. ポリオ根絶、環境、平和に関わる活動の支援
  2. クラブの基盤強化(会員増強)・会員維持の支援
      ・クラブ戦略計画の見直し、修正の推進
      ・DEI推進の支援
      ・新会員のためのオリエンテーション・セミナーの開催
      ・クラブを超えた同好会・親睦の強化
  3. つながりの強化(会員・ロータリーおよびローターアクトクラブ・ロータリーファミリー・地区・RI・地域社会)
      ・地区ホームページの充実
      ・My Rotary活用の支援
      ・地区情報提供誌「HAND BOOK」の発行
  4. ロータリー財団および公益財団法人ロータリー米山奨学会への支援

①ロータリー財団
  ・年次基金への寄付1人:$150 ポリオプラス基金1人:$30
  ・ベネファクタ― 会員99名までのクラブ:1名 100名以上のクラブ:2名
  ・メジャードナー 地区で12名以上(レベル1∼レベル4)
  ・ポールハリスソサエティー 新規入会者:50名
  ・ポリオプラスソサエティー 新規入会者:100名

②米山記念奨学会
 地区として特別寄付と普通寄付を合わせて1億円

特別代表挨拶
2013-14年度 第2750地区 ガバナー 舟木いさ子

Funaki東京ピースウィングロータリーEクラブの設立、誠におめでとうございます。この設立にあたり、お力添えいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
拡大補佐の宮崎陽市郎様、白石隼男様、五老辰雄様に、既存のクラブとは異なった条件のクラブ設立をお願いし、この度、平和フェローから輪を広げたクラブが誕生したことを大変嬉しく思っております。
東京ピースウィングロータリーEクラブは、2750地区内では、二つ目のEクラブとして、国際ロータリーに承認されました。グローバル化が急速に進む昨今、日本のロータリーも時代に順応したクラブ運営を試み、発展させていかなければならないと思います。既に国際ロータリーでは、インターネットを活用して国境を越えたビデオ会議や会員の交流が実践されています。そこで、世界中で活躍する若い方々が、どこからでも例会に参加できる革新的なクラブを検討して参りました。東京ピースウィングロータリーEクラブは、平和フェローの学友を中心に世界中のロータリアンがライフスタイルに合わせてWeb上でコミュニケーションを取り合って活動を行う、新時代型クラブと言えるでしょう。
多くの先輩ロータリアンにご指導いただきながら、100年以上続く奉仕の理念を重んじ、「ピースウィング」の名に相応しく、世界に大きく羽ばたくような活動を期待したいと思います。
東京ピースウィングロータリーEクラブの今後のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。

拡大補佐挨拶

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東京三鷹ロータリークラブ
2013~14年   会長 
拡大補佐  宮崎陽市郎

東京ピースウィングロータリーEクラブ、チャーターメンバーの皆様、創立おめでとうございます。また、舟木特別代表をはじめとする、第2750地区ロータリアンの皆様、スポンサークラブ東京三鷹ロータリークラブの会員の皆様の、多大なるご支援に関し心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

新クラブ設立は、2013年2月に、舟木ガバナー(当時エレクト)と話したことがきかっけでスタートしました。私は、ロータリー平和センタープログラムに携わって12年になります。毎年10名の優秀なフェローが国際基督教大学修士課程を修了し、世界中で活躍しているのを見て、平和フェローの学友を中心としたロータリーEクラブが出来ないかと以前から思っていました。

ロータリーEクラブは、新しいスタイルのロータリークラブです。例会をウエブ上で行います。ですから、日本にいなくても会員になることが出来ます。会費も比較的廉価で運営をすることが出来ます。若いメンバーが入会しやすいクラブと言えましょう。第2750地区では、東京米山Eクラブ2750に続いて二つ目になります。

クラブ名は、「Rotary E-Club of Tokyo Peace Wing 」です。ロータリーの究極の目標は世界平和です。この目標を達成するために、世界に羽ばたいて活躍してほしい、そんな願いを込めてクラブ名を決定いたしました。クラブバナーも平和の象徴の鳩をイメージしてデザインをお願いしました。

チャーターメンバーの皆様にお願いがあります。ロータリーを真剣に勉強してください。ロータリー徽章を着用したら、ロータリアンになるのではありません。素晴らしいロータリアンを見習い、ロータリアンとしての感性を磨き真のロータリアンになって欲しいのです。そのために、自分の住まいや、仕事先にあるロータリークラブに積極的にメークアップに行ってください。きっと素晴らしい人脈が出来、友が増えるでしょう。

第2750地区の先輩のロータリアンの皆様、又世界中のロータリアンの皆様、新しいクラブそして新しいメンバーを、優しく、又厳しくご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

拡大補佐挨拶

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2020年9月23日にご逝去されました。

謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

2014/06/10

挨拶
東京三鷹ロータリークラブ
拡大補佐  白石隼男

東京ピースウィングロータリーEクラブの創立お目出とうございます。舟木特別代表の革新的な提言から、創立に至るまで関係した皆様への感謝の言葉は宮崎拡大補佐の挨拶に尽くされているとおりです。心から感謝申し上げます。

舟木特別代表の新クラブを作る提案は、いくつかの意味で革新的です。第一に、ロータリーピースフェロー(RPF)を創立メンバーに迎えるということ。RPFは卒業後世界の各地で活躍して居りますので、必然的にグローバルなネットワークを持ったクラブになります。第二に、第2750地区やスポンサークラブ東京三鷹ロータリークラブ、更にはRPFの活動に関心のある皆様が参加されていること。このような構成によるメリットは、RPFの世界各地での活動状況に触れることができること。RPFの活動を支援する、即ち、クラブのグローバルな活動に繋げられるということではないでしょうか。他のクラブに協力して支援する提案もできることでしょう。将来、ロータリー財団の掲げる6項目の重点分野で世界平和に貢献する活動につながっていくと信じております。
この点が、クラブ設立が意義深いものと思われる理由であり、皆様に特別のご指導・ご鞭撻をお願いする次第でもあります。

Congratulations on forming Rotary E-Cub of Tokyo Peace Wing. This club was started by an insightful suggestion of Ms. Funaki, and created by untiring dedication of Mr. Miyazaki. Needless to add, there were so many Rotarians and people interested in the idea who rendered encouraging support to transform an idea to a reality. I share heartfelt gratitude with Mr. Miyazaki to those dedicated supporters.

Ms. Funaki’s proposal was in some sense very innovative.
An E-Club consisting partly of Rotary Peace Fellows around the globe is a new idea. A global network of members is a conspicuous character and at the same time strength of the club.  Other members were solicited from friends of Rotarians belonging to District 2750 and Tokyo Mitaka Rotary Club, the sponsor club. Many of them have supported RPF and interested in fellows’ activities after graduation from ICU. Through this club’s activities, members can become more knowledgeable about various problems RPF are coping with around the globe. First hand knowledge may lead members to Rotary activities in 6 Areas of Focus, or Rotary Policy Statements. I strongly believe this will happen soon.
This is a truly valuable undertaking. That is why I sincerely request your good advice and strong support to the new E-Club.

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